路線価は面白い

相続税の計算の為の価格では有りますが

先日

「相続する予定の実家の道路の向かい側に

お墓があるんですけど、相続税の計算の時、

評価って下がるんですか?」

という質問を頂きました。

結論

家の道路の向かい側にお寺があって、その敷地内に広い墓地が有る場合、

既に路線価に評価減が反映されているケースが有ります。

その場合は、路線価図に則ってそのまま計算するだけです。

他方、

目の前のお家のご一族の先祖代々のお墓が幾つかたっているだけ。

この場合は路線価には反映されていないケースが有りますので、

個別の評価が必要になり税理士の先生への相談が必要かと思います。

余談ですが、この路線価。

以外とというか流石というか、結構

「ああ、なるほど。」という値付け(?)がされています

例えば、実際に歩いてみて

住宅地だったら、

「この四つ角から先は急に敷地が大きく高級な感じだな。」

と思ったら丁度その交差点を境に路線価が上がっていたり、

また、

商店街だったら、

「ここから先はシャッター通りみたいになっていて急にさびしくなるな。」

と思ったら

その思った地点を境に路線価が下がっていたりします。

興味の有る方は、是非ご自宅近くの路線価など一度ご覧になってみてください。

財産評価基準書|国税庁 (nta.go.jp)

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